奈良きたまちエリア開催日程
2013年11月1日(金)〜10日(日)
10:00
−17:00
※会場により異なります。
事前公開制作日
2013年10月20日(日)、27日(日)
藤井家、北袋町路地入り口
ナイトビューイング
夜間特別公開日|11月8日(金)、9日(土)
開催時間|17:00
- 20:00
開催場所|えあ・もあ(参加会場一覧はこちら)
アクセス
車…
大阪市内から(第二阪奈道路)→約45分
電車…
大阪方面から
近鉄難波駅→近鉄奈良駅→約35分
JR天王寺駅→JR奈良駅→約30分
JR大阪駅→JR奈良駅→約50分
京都方面から
近鉄京都駅→近鉄奈良駅→約40分
神戸方面から
阪神三ノ宮駅→近鉄奈良駅→約75分
奈良きたまち
「歴史と文化のモザイクに出会える町。」
「奈良きたまち」とは、近鉄奈良駅の北側一帯を指す呼び名。東は東大寺、北は般若寺あたりまでを含み、奈良時代には平城京の外京として栄えて以来、時代ごとの歴史を刻んできました。最近こだわりのショップも増えてきました。今回は奈良町界隈も含めた広域エリアでの開催となります。
地域団体:NPO法人文化創造アルカ
奈良の近現代の歴史と文化を発掘・編集し、発信することを目的に設立。拠点である奈良きたまち一帯のショップや施設の情報とイベントをマップ&ガイドでまとめて発信する「奈良きたまちweek」の事務局。11月2日~4日に「秋の3days」を開催。
お問い合わせ:☎
0742-22-9080
2013.11.7 奈良きたまち
奈良きたまち
ナイトビューイング(11月8日-9日 17:00〜20:00)
参加会場一覧(参加会場については、こちらをご覧ください。)
2013.10.24 奈良きたまち
奈良きたまち アーティスト
ワークショップ&イベントについては、こちらをご覧ください。
えあ アーティスト BPlaige
向井 亜夢
もあ アーティスト odoshi
「thershold」 33 =いにしえ×33(カートゥーン+コラージュ) 上村 恭子 「あおによしならたびえまき」
tani*kisako 「 Itʼs
a
small
world
」 島本 智重子 正倉院に収められていた「真草千字文」を引用し、それが辿ってきた「シルクロードの最終地点」地域で、分解・再構築したものを提示します。 文化創造アルカ・「いぶきの間」 つめや 奈良の歴史や神話をモチーフにした“なら・つめ”。観光の思い出、旅のお供に、老若男女体験できる爪屋さんです。 「仏の爪は人を傷つけないように反っているそうだ。」 國方 寛 私は女性をモチーフにし、絵として面白味のあるインパクトある構図、色彩を考えて描いてます。今回のイベントを通し、より多くの人がご覧になり、楽しんでもらい、いっそう絵に興味を持ってもらえたら嬉しいと思っております。open 11:30~17:30 休:日、月曜日 ミジンコブンコ
奈良の空気を本にしよう。奈良のゆったりした空気感を手作り小冊子(zine)にしてもってかえろう 古川 守一 「誰も知らないところで、見えなくなっていくものたちと架空の儀式に立ち会おう。」 苻阪家A 伊東恭子と藤原かな モノクロの線画と色鉛筆のキャラクターイラスト作家の異色のコラボレーション。ポップでだけど少しドロドロした見ていて楽しい、そして見ていて何かを考えたくなるような作品を会場でライブペイントで制作します。 苻阪家A 上瀬 留衣 「私」「家/家族」それらをテーマにしたオブジェ/平面をどのように空間に配置するかという選択を行うことで、それらを象徴としての単語であるという要素に加え、空間の文脈の中での意味を自ら/他者が認識するような作品を制作したいと考えています。 田中 茂(陶)・坂手 春美(陶)・久保 良裕(陶)・大河内 久子(彫刻・鉄)・浦辻 靖弘(木工)・林 玖瞠(漆)・出村 実英子(織) 『七つの仕事展』 Koji
Kitagawa 色と水の流動は同じ形状に留まらない「無常」を図像として描き続け、やがてその流動は自然の理に従い静かに停止する。私の作品は無常の停止=死を記録し、絵という固形の存在への変容と新しい無常=生を創造する行為である。 中尾 めぐみ Nameless
place 小松原 智史 脈絡のないイメージを描き続けることで、物語やメッセージ性はノイズ化する。意味を無くすと新しい意味や形が生まれるので、またそれを無くすために、終わることなく私は絵を描き続ける。 川野安曇 鍵豪 竹内邦晶 奈良アートプロム(NAP)の活動をさかのぼり、関わった作家の中から3作家をフィーチャー。開廊したばかりのギャラリーで、3作家の世界が交錯する。展覧会は11月24日まで開催されています。 玉野 由理 自然との共存をテーマに平面作品を制作。 君野 隆久 「自分の名前をつかった詩」「好き嫌いの詩」「曜日の詩」など、形やテーマを共有して、その場で短い詩を書いてみましょう。そして書いたあと参加者全員で読みあい、鑑賞しあい、コミュニケーションしてみましょう。 散華美術館 嶋田 ケンジ 【Poète
de
I’est~東洋の詩人】 AOI KOTORI 『コマドリからの手紙』 前川 俊介 「Kitamachi
Portrait」 前川 俊介 「Django
de
Portrait」
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玉手箱プロジェクトぶらりすけっち 11/2~4
竹居和彦・奈良きたまちスケッチ展 パネル展「新聞で読む正倉院展」 正倉院展で配られる読売新聞別刷のバックナンバーと図録など。☎
0742-24-1940 特別展示「奈良きたまち・まちものがたり」 奈良きたまちには歴史ある町名が多く残っています。由来や言い伝え、位置などをパネルで紹介します。 開催日時:11/2(土)、3日(日)、4日(月
)13:00〜17:00 入場無料 「格子もよう畳もよう 2013」 11/1~10 長屋住民有志による作品出展。 奈良親子レスパイトハウス 奈良親子レスパイトハウス会員によるアート作品の展示と「親子レスパイト」の活動を知っていただくパネル展など 菓匠 千壽庵吉宗 (せんじゅあんよしむね)奈良本店 当庵所蔵の清水公照師の襖絵や樽井禧酔師作『正倉院文様輪花菓子器』『正倉院文様螺鈿饅頭行器』『正倉院咸文様台付文庫』を展示公開 鈴木 啓子「ローケツ・きもの展」 高度の技術がもたらす品位の高い作品。濁りのない透明な色彩と斬新なデザインによる着物・着尺・帯や身のまわり作品を、作家自身が展示販売致します。 「ミニ鬼瓦造り体験」 open
9:00~17:00 特別紹介天野 志保 / あまの
しほ 「私的せかいから」 やすこ 繋がっていないようで繋がっている。連鎖反応のように線を描き、未常識な世界を創ります。 きたまち映画プロジェクト きたまちエリア「もあ」の特別枠として始動した「きたまち映画プロジェクト」。その映画の進行状況や、編集前の映像素材を複数のモニターで同時再生するインスタレーション展示。時間も地域も異なる様々な映像素材からみえてくる、人とアートと地域が織りなすストーリー。本編への伏線となる展示です。 はならぁとセンター 藤田 和孝 地球一周の船旅で出会った風景のスケッチ(パステル、水彩、インク) 鈴木 まりや アーティストとして、人間として、今自分がどのあたりにいるのか。いつもすぐ隣をゆらゆらとゆれるこの問いを、個展“LOCATING MYSELF”で、この町をはじめ、行く先々で日々重ねるスケッチを用いて探求する。 『奈良・リバースツーリズム~万葉人と一緒に平成の奈良を歩いて現代アートを和歌で詠む!?~』 奈良時代からタイムスリップして来たふたりをあなたがガイドして奈良のまちを巡る逆転観光。 カワかわワイわい 棒人間をモチーフにして創作活動しています。今回は「日常」をテーマに。日常を生きて感じる好きと嫌い。浮かんでくる気持ちを表現した作品を展示します。 片桐 あすか 写真であり、絵画である。瞬く間に変化する日常から、境界線のない、自由な表現で捕まえた「しあわせ」なひとときを集めました。 若林 真央 写真が趣味で、展示も今までは壁面のみでしたが、今回は立体、インスタレーションに初挑戦してみました。 小林 且典 小林且典個展『無彩色の誘惑』を開催。 山﨑 勝啓 「山崎勝彦展 Flowers
–万葉の宇宙-」 アトリエ白 (主催
岡田
健二) ジャム2013 -書と絵と印によるジャムセッション- 前田 義夫 展覧会名「時の記憶
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Remember
—」 加瀬 薫 「八月の雪」星や月、向日葵の絵を中心とした展示です。夜空に輝く星や月の光、銀河の光、向日葵の花に自分の気持を映して描いた作品です。沢山の小さな作品を店内に展示する予定です。一枚の絵、そして、それ等が集まる空間を楽しんで頂ければ幸いです。 都甲 ユウタ 写真展「opacity
0.5」 三田村 龍伸 2011年と2012年は天災と人災の年だった。この大惨事に囲まれた社会の中で、アーティストとして何が出来るかを考えている。アーティストの社会的意義とは何かと自問自答を繰り返している。それらへの一つの解答を作品として提示したい。 中井 由希子 Yukiko
Nakai
Exbition
「Color
Layers
-感じるぬの-」 『Special Live』
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