TARAMAN

「糸のカタチ」

糸はすべての布地の元であり、それらが織り重なっていく事でカタチ作られていきます。それらを織らずにカタチにしていけば、どの様な視覚的空間ができるのか?
そのカタチを蚊帳生地を編むのに使われている綿糸を使って視覚的奥行きを利用して展示します。

かつて大和綿でも繁栄していた今井町で今回のような展示する事がなにやら縁を感じます。
https://www.facebook.com/events/262157800940333

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タラマン

《豊穣之宇迦来広州》（2017／中華人民共和国広州市 53美術館）

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展示会場：今井まちや館

　

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プロフィール

 

TARAMAN

タラマン

977年ー奈良出身
ESMOD JAPON 卒業後、東京にてアパレル数社でファッションデザイナーとして働く。
その後、都内にAtelierをかまえ、ファッションを題材に黒の表現活動スタート。
またヴィジュアルメイクチームを率いて映像作品・ 舞台・空間・プロモーション等の企画やヴィジュアルデザイン・アートディレクション等を手がける。
2016年から奈良県今井町の町家を「NARAMono Creative Lab 恒岡町屋」の拠点とし、地元奈良の素材である奈良墨を使い染め作品の発表や [ナラ・ツムグ・モノ・オト] 活動など東京~関西を行き来しながら表現の幅を広げている。
・TARAMAN https://www.taraman.info
・NARAMono Creative Lab 恒岡町屋 https://www.facebook.com/tsuneokamachiya/

 

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