喜田 恭臣

《響》
感情は身体からも逸脱し、他の存在へと浸透する。
その時ごとの心の音色が、流転する世界の中で響き合い、「かたち」を替えながらも脈々と活き続ける。
Yasutaka Kida
《響》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)
展示会場:今西長屋
《このとき》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)
《響》
感情は身体からも逸脱し、他の存在へと浸透する。
その時ごとの心の音色が、流転する世界の中で響き合い、「かたち」を替えながらも脈々と活き続ける。
Yasutaka Kida
《響》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)
展示会場:今西長屋
《このとき》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)