ずっとずっと、風を受け続けて、水の流れに乗って、すすきの穂の間を走り抜けたい。そうすれば、曽爾に出会える気がする。
Gaku Kurokawa
展示会場:未定
奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2018 ©