はならぁと2019メインビジュアル・チラシデザイン:関川航平
奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2019
はならぁと 2019 アーカイブ インタビュー動画
・はならぁと 2019 アーカイブ インタビュー (short:youtube)
・はならぁと 2019 アーカイブ インタビュー (long:youtube)
はならぁと 2019 図録
・はならぁと 2019 図録 閲覧はこちらをクリック(eBook形式)
はならぁと 2019 フライヤー
・はならぁと 2019 フライヤー ダウンロード(pdf形式:2.9MB)
はならぁと 2019 開催エリア
◉ はならぁと こあ
開催エリア :宇陀松山エリア
会 期 :2019年10月18日(金)- 20日(日)、10月25日(金)- 27日(日)
まちづくり団体 : はならぁと宇陀松山実行委員会
+ はならぁと ぷらす
開催エリア : 橿原八木エリア ・橿原今井エリア
会期 橿原 八木 : 2019年9月27日(金)- 29日(日)、10月4日(金)- 6日(日)
橿原 今井 : 2019年10月19日(土)- 27日(日)
まちづくり団体 : NPO法人八木まちづくりネットワーク、今井町町並み保存会
◯ はならぁと あらうんど
開催エリア : 奈良市柳生エリア
会 期 : 2019年11月13日(水)- 20日(水)
まちづくり団体 : 柳生茶屋都市農村観光交流拠点実行委員会
開催エリア :吉野町上市エリア
会 期 : 2020年2月8日(土)- 11日(火・祝)
まちづくり団体 : 上市まちづくりの会リターンズ
開催趣旨
『奈良・町家の芸術祭 はならぁと』は、地域価値の発掘作業を通して、奈良県の豊かな文化や暮らしを過去から未来に繋ぐ、今ここから発信するアートプロジェクトです。
お掃除プロジェクトや空き家見学ツアー開催による町家利活用機運の向上、地元まちづくり団体主体の運営体制による地域力向上、現代芸術を通じた新しい価値の提案による住民の町に対する誇り・愛着醸成の機会創出、住民とアーティストの交流促進による芸術普及、海外への新たな地域価値の発信を目標とし、今年で9年目の開催を迎えます。
*『はならぁと』における“町家”の定義…地域独自の文化や人々の暮らしが記憶された建築物を指します。
『はならぁと』を特徴づける3つの部門
◉ はならぁと こあ
ゲストコーディネーターが参画し、実験的な現代芸術の展覧会を開催する本芸術祭のメインプログラムです。地域性を再考察することで現代日本の課題を読み解き、未来に向けて、新しい価値を提案・発信します。
+ はならぁと ぷらす
長年の開催により芸術祭運営ノウハウを得たまちづくり団体自らがコーディネーターとなり、イベントを企画立案。地域と縁の生まれたアーティストが継続的に参加することで、地域ごとの独自性が育まれています。
◯ はならぁと あらうんど
小規模かつ地域事情を優先した企画をコーディネーターが組み立て、本芸術祭への新規エリア参入の機会とすると共に、地元住民とアーティストが相互理解を経て、共にステップアップすることを目標とするプロジェクトです。
お問い合わせ
奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会
〒630-8114 奈良県奈良市芝辻町2丁目6-14 maru room内 「奈良・町家の芸術祭はならぁと事務局」 MAIL:info@hanarart.jp
「HA:Re」Vol.4
HANARART 2017 REGIONAL REPORT
はならぁとを つくる人びと、その活動と記録。「HA:Re」Vol.4 ダウンロード(pdf形式:5.6MB)
「HA:Re」Vol.2
HANARART 2015 REGIONAL REPORT
はならぁと、これまでのこと、これからのこと。「HA:Re」Vol.2 ダウンロード(pdf形式:11.8MB)
「HA:Re」Vol.1
HANARART 2012 REGIONAL REPORT
まちとともに、まちへの関わり方ガイドハレ 「HA:Re」Vol.1 ダウンロード(pdf形式:15.6MB)