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2017年10月3日

喜田 恭臣

《響》

感情は身体からも逸脱し、他の存在へと浸透する。
その時ごとの心の音色が、流転する世界の中で響き合い、「かたち」を替えながらも脈々と活き続ける。


Yasutaka Kida

《響》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)


展示会場:今西長屋

 


 


 
 

《このとき》(2017/奈良県橿原市・今西長屋)